双六小屋のテント場は初心者にもオススメ!双六岳へは荷物をデポして、アタックザックで登れます。
[目次]
アクセス、服装、持ち物について
山行記録
山行計画は必ず立てて、コースタイムや水場も確認しておくといいですよ~
前回の記事
13:20 双六小屋
少し仮眠してから、双六岳へ出発です。だいぶ雲がかかってきてますが、気にせずピークだけハントします。
至るとこにコロナの看板が...。
ガレんガレんを登っていきます。荷物軽くて、足がスイスイと動きます(笑)
残念ながら、槍ヶ岳は見えず。それにしても、双六小屋大きいですね~立派だ!!!
分岐が2つほどあるので、お間違えのないように!双六岳方面へ登っていきます。
難易度は高くない岩場です。しっかりと印が付けられているので、それに沿って歩いていきます。
青い空と白い雲と大きな鷲羽岳。
登りきってしまえば、あとはゆったりと歩くだけです。2度目の双六岳へ!
14:05~14:20 双六岳
登頂!!!双六岳看板越しの、山々!
パノラマ。
去年歩いた黒部源流。また天気のいいときに歩きたいなぁと思い、ぼーっと眺める。
14:55 双六小屋
無事双六小屋に戻ってきました!
テントでゆったりまったり。
双六小屋のテント場は、比較的どこも張りやすいです。風もそんなに強くない👍
水場あり!トイレ料金は別。
テント場にスマホの電波はありませんが、小屋から鷲羽岳方面へ歩いたとこだとドコモ入ります!