今、山に行きたいんです。

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山ガールが登る絶景なし西穂高岳!笑(新穂高温泉からピストン)

f:id:KimAiZero:20200812041256j:plain:w200:left まだまだレベルが足りないかなと思って、行けてなかった「西穂高岳」。無理だと思ったら、引き返そうというスタンスで行ってきました!

岩場の連続、鎖場もある、だけど整備された登山道です。想像していたよりは、大丈夫でした。最近、岩場を攻めてるので、成長したかな?

[目次]

西穂高岳

f:id:KimAiZero:20200811115244j:plain:w150:left 標高2909mで、穂高連峰の南端に位置しています。

登山道は上高地から6時間半、穂高温泉からはロープウェイ駅から3時間半ほどです。

標高は3000mに届きませんが、岩場が連続し、また高山植物も多く、北アルプスの人気コースです。また、奥穂高岳への縦走路「ジャンダルム」は北アルプスで最も難しく、多くの人の憧れのコースではないでしょうか?

山行記録[距離:9㎞ 山行5間12分(休憩1時間15分)]

今回は、ロープウェイで西穂高口駅まで行き、そこから西穂高岳へピストンです。 信州山のグレーディング D が恐ろしくて、行けなかった西穂高岳。休みを使ってGO!!!ガスで景色はイマイチでしたが、岩場の連続は楽しめました。

08:35 西穂高口駅

f:id:KimAiZero:20200813221114j:plain:w150:left ロープウェイの建物を出ると、すぐに水場があります。

ここで、ハイドレーションの水を補充しました。
ブラシもあるので、下山後は簡単に登山靴の泥をとってから、ロープウェイへ乗りましょう。

初めの15分ほどは普通のハイキング道のような感じで、歩きやすい道が続きます。 f:id:KimAiZero:20200813221120j:plain:w150 f:id:KimAiZero:20200813221124j:plain:w150 f:id:KimAiZero:20200813222257j:plain:w150

f:id:KimAiZero:20200813221127j:plain:w112:left しかし、それを過ぎると、西穂山荘までひたすら登りです。

湿気の多い中、途中から小雨が降りだしてきました。樹林帯の中を歩くので、そこまで雨はかかりませんが、稜線歩きが待ち受けているので、濡れは禁物。レインジャケットとザックカバーを装着します。が、汗か雨かわからない髪の毛からの水(笑)夏のじめっと感と雨はいやですねぇ(笑)

どんどん標高を上げていき、山荘から上は稜線歩きになるので、あまり汗をかかないように気を付けて歩いていきます。

09:30 西穂山荘

f:id:KimAiZero:20200813221110j:plain:w150:left ロープウェイの西穂高口から1時間ほどで、西穂山荘に到着しました。

宿泊者以外のトイレ利用は、1回100円ですので、100円玉を忘れずに!

f:id:KimAiZero:20200814204619j:plain:w150:left ついでに、西穂山荘のメニューは食堂のメニューは、こんな感じでした。

ラーメンが押しっぽいですね。

小雨が降っていたので、止むまでの間、20分ほどの長めの休憩をとりました。山荘には、入ってませんが…。

09:50 西穂山荘

西穂山荘を出たら、西穂高岳方面へ進みます。2.4kmしかないんですね。

「西穂丸山」までの道のりは、だれでも行くことができると思います。ガスガスですが、天気が良ければ、おそらく稜線が見えているのでしょうね。

f:id:KimAiZero:20200811094948j:plain:w200 f:id:KimAiZero:20200811095436j:plain:h150 f:id:KimAiZero:20200811095835j:plain:w200

10:00 丸山

f:id:KimAiZero:20200811100348j:plain:w150:left 西穂丸山に到着しました。

f:id:KimAiZero:20200811101348j:plain:w120:leftf:id:KimAiZero:20200811102917j:plain:w120:left 丸山を抜けると、長いガレ場が始まります。滑ったり、落石を起こさないように、小股で少しずつ歩いていきます。

これが意外と長かったなぁ~

f:id:KimAiZero:20200811103515j:plain:w120:leftf:id:KimAiZero:20200811103714j:plain:w120:left ガレ場を抜けたら、岩場が現れます。

矢印や丸印のマークを追って歩きます。

ここの岩場は、そこまで難しくありませんが、登山初心者や高所恐怖症だと大変かもしれませんね。

10:37 西穂独標(11峰)

f:id:KimAiZero:20200811104126j:plain:w150:left 西穂独標!!!

絶景が見えてると思っていましたが…(笑)
先の登山道もどうなっているのか、まったくわからない。
覗いてみたら、いきなり結構急な岩場を下るっぽい…。

10:47 西穂独標(11峰)

誰かに付いていこうと思って、10分ほど待ちましたが、誰も先に進まないので出発です。単独なので、安全第一ですが、雨の止んでるうちに進みたい。

f:id:KimAiZero:20200811105323j:plain:w150:left 西穂独標を出発すると、急な下りの岩場。それが終わると、急な登りの岩場です。

ただ、道標のマークはわかりやすく付いているので、道を迷うことはないと思います。

f:id:KimAiZero:20200811105700j:plain:w120:leftf:id:KimAiZero:20200811105827j:plain:w120:left 岩場を登ったり、下ったりしながら、ピラミッドピークを目指します。

「すれ違いは譲り合い」その場の状況で判断します!待つときは、安全なところで待ちます。時間の余裕が大事ですね。

11:10 ピラミッドピーク(8峰)

f:id:KimAiZero:20200811110806j:plain:w150:leftf:id:KimAiZero:20200811110742j:plain:w150:left 独標から20分で、ピラミッドピークに到着です。

永遠に岩場や鎖場が続きます。そして、ガスは晴れぬまま…。めちゃくちゃ視界が悪いわけではなく、午後は天気がマシになりそうな予報なので、進みます。

f:id:KimAiZero:20200811111459j:plain:w200 f:id:KimAiZero:20200811112315j:plain:w200 f:id:KimAiZero:20200811112501j:plain:h150

11:25 チャンピオンピーク(4峰)

f:id:KimAiZero:20200811123358j:plain:w150:leftf:id:KimAiZero:20200811113158j:plain:w150:left 4峰のところがチャンピオンピークです!!!

この手前も、岩場に慣れていないとなかなかハードかも?!

晴れてたら、絶景だろうなぁと、少しテンション下がり気味になる~(笑)3峰まで行くと、2峰はすぐ近くて、山頂まであっという間に到着します。

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11:50 西穂高岳

f:id:KimAiZero:20200812041256j:plain:w150:left 無事に山頂に到着いたしました!!!ガスガスですね。

この山頂手前の岩場が、一番怖かったかもしれません。

雲が一瞬でも抜けることを期待して、20分ほど待機しましたが、小雨が降ってきたので、退散しました。

f:id:KimAiZero:20200814210508j:plain:w150:left たぶん、これはジャンダルム方面の写真を撮ったモノだと思われます(笑)まったく何も見えないw

来年ぐらいには、ジャンダルムも歩いてみたいなぁ☆

f:id:KimAiZero:20200814210445j:plain:w150:left 登山道にたくさん咲いてた、こちらのお花は「チシマギキョウ」でしょうか?

12:10 西穂高岳→西穂山荘

帰りの方が、少しガスがましだったような気がします。周りの山までは、全然見えませんでしたが、一瞬青空が見えたり、上高地が見えたり!!!

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14:00 西穂山荘→西穂高口

単調な登山道で、おそらく普段山に行かないような方もいる感じでした。ゆっくりと歩いていきますが、人のペースに合わせるのはやはり疲れますねぇ。
そして、ロープウェイ周辺からは、晴れてれば笠ヶ岳などの絶景が見えるらしい…。

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15:00 西穂高口

無事に西穂高口へ到着しました😊

時間があるので、お土産を見たり、展望台に行ったり、ぷらぷら。写真は、笠ヶ岳方面ですが、残念ながら雲がかかっていました。来週、行こうかなぁと考えてる。

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感想

ようやく行けたけど、ガスガスの「西穂高岳」でした!笑

ロープウェイに乗ってる時から、小雨…。12時は晴れ予報だったので、なんとか止むかなぁたと期待。雨で岩場が濡れていたら、今回は引き返そうと決めていましたが、西穂山荘に着いたら、なんとか止みました。

とりあえず独標までと歩いて行ったのですが、岩場の濡れもなかったので、先へ進むことを決意!もちろん雨なら引き返す方向でですが…。

独標の先は、いきなりハードな岩場が始まります。それがアップダウンしながら続くような感じです。最近、ボルダリングを始めたからか、岩場が歩きやすくなってるような。楽しかったです。ガスガスで尾根が全く見えないのと、高度感があまりなかったのが、少し残念でしたが、今度はジャンダルムに行きたいので、今回は良しとします。

ついでに、独標より先で諦めて引き返してくる人に4人ほどお会いしました。結構戻るのにも苦労していたので、無理だと思えば早めに引き返した方がいいと思います。

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