3月中旬に、群馬県にある「白毛門」へ!
大人気の日本百名山「谷川岳」の向かい側に位置するこの山は、最初から最後まで息つく暇もないほどの急登が続く...。

今回は、私が実際に準備したウェアや装備をご紹介します。
[目次]
白毛門(しらがもん)
標高1,720m、谷川岳の特等席と言われている「白毛門」!
群馬県と新潟県の境にそびえるこの山は、その名の通り「真っ白な毛(雪)」をまとったような姿から来てるのかと思っていたら、おもしろい由来がある!
ぜひググってみてください(笑)門番がいるらしいです。


圧倒的な高度感: 登り始めてすぐ、樹林帯の間から日本三大急登の一つ「西黒尾根」が同じ目線に見え始めます。登れば登るほど、谷川連峰の荒々しい岩壁が目の前に迫ってくる。
360度の大パノラマ: 森林限界を抜けた後の、空へと続く真っ白な雪の斜面。そこを登り切った先には、絶景が待っています。
「ただの急登」ではなく、一歩一歩が絶景に近づいていく✨
服装と装備
今回の山行は3月中旬です。標高の割に、やはり気温が低いですよね!
急登ということで、晴れてれば暑い。曇れば、寒いだろうなと予想。
風はそこまで強くない!

ウェア
ベースレイヤー:ミレー・ドライナミックメッシュ + ウールアンダー
今回は、気温が低かったので、アイスブレーカーの200 オアシス ロングスリーブを使用。組み合わせが良かったのか、急登でも汗冷えを感じることもなく😳
ミドルレイヤー:薄手ウインドブレーカー・薄手フリース
夏用のウインドブレーカーは、冬山でも意外と大活躍なんです!!!
今回は、基本的に「ウインドブレーカー」がメインでした。
行動着(インサレーション): アークテリクス ・プロトンフーディー
スタート時にと山頂付近、下山時に使用。
アウター: モンベル・ハードシェルジャケット
稜線上で大活躍!!!
冬場は防寒具(グローブとかニット帽とか)入れたいから、ポケットが大きいと意外と便利ですよ。
防寒着:モンベル・アルパインダウンジャケット
毎度のことながら、出番なし🍐
パンツ:モンベル・トレイルアクションパンツ + カリマー・ハードシェルパンツ
グッドチョイス。
その他:キャップ、サングラス等々
装備
今回、ヘルメットを持っていかなかったのですが、予想以上の急登で滑落の可能性もあるなと感じまして、次回は持って行くかな⛑️
足回り: 雪山用登山靴、12本爪アイゼン、ゲイター、ワカン
前日に積雪が少しあり、そして、そこそこマイナーな山なので、ワカンあり。
登山口から積雪との情報だったので、チェンスパはなし。
防寒具: 薄手ウールグローブ、厳冬期用グローブ、バラクラバ(薄手・厚手)、ニット帽、ゴーグル
雪山装備: ピッケル、トレッキングポール、ビーコン、ショベル、プローブ等
雪崩の可能性はそんなにないのかなと思いつつ、万が一、雪庇で落ちたらと考え、雪崩対策セットを持っていきました。
飲食物:ランチ(パン)、行動食、ナルゲンボトル(500ml)、山専ボトル(500ml)、スポーツドリンク(500ml)
緊急時用:ココヘリ、ツェルト、バーナー、クッカー、ファーストエイドキット
その他:トレッキングポール、日焼け止め etc...
【厳選】今回のMVPアイテム!
今回、予想以上に活躍してくれたのだ、ノースフェイスのペラペラのウインドブレーカーです(笑)
🛒
- ストレッチが驚くほど効くので、足上げがラク
- 温かいのに、通気性が良いので樹林帯の登りでも蒸れにくい
- 残雪期登山、春山登山や、紅葉の秋山登山にもぴったり
これからのシーズンももちろん使いやすいアイテム!
無料駐車場(谷川岳ベースプラザ)
今回の登山の拠点は、白毛門の登山口からもほど近い「谷川岳ベースプラザ」


屋内駐車場なので、雪や風を避けてアイゼンの調整やパッキングの最終チェックができます。これ、冬山では本当にありがたい……!トイレあり🚻
白毛門登山口までは、道路を歩いて15〜20分ほどです。
▼ YouTubeで山行の様子を公開中!ぜひご覧ください ▼
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