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山大好き"元"登山用品店スタッフが書く、山ブログ。

【クライミング】汗かき滑り手!マムートの液体チョークがおすすめな理由と注意点

皆さんはクライミングやボルダリング、楽しんでいますか? 私が通っているクライミング施設は、粉チョークが禁止なので、もっぱら液体チョークを使っています。

でも、液体チョークって色々な種類があって、どれが良いのか迷いますよね。「途中でチョークがなくなってフォール…」「乾くまでに時間がかかってスタートできない…」なんて経験、私だけじゃないはず...

この記事では、私が実際に使ってみて感じたマムートの液体チョークの魅力と、今まで使っていたPd9との比較、そして「次はコレを試したい!」と思っているフリクションラボについてご紹介します。汗かき滑り手さん、私のようなヘボヘボクライマーの参考にしかならないかもしれないけど!


私が液体チョークに求めること

クライミング中にチョークが果たす役割は本当に大きいですよね。特に手が滑りやすい私にとって、液体チョークに求めるポイントは以下の3つです。

  1. 速乾性: 塗ってからすぐに手が乾いて、すぐにスタートできること。
  2. グリップ力(フリクション): ホールドをしっかり掴める、強力な摩擦力があること。
  3. 持続性: 一度塗ったら、なるべく長く効果が持続すること。

これまでのチョークでは、なかなかこの3つのバランスが取れず、不満を感じていました(泣)


今まで使っていた「Pd9」液体チョークの正直な感想

これまではPd9の液体チョークを使っていました。Pd9は、松ヤニ不使用でホールドへの付着が少ないと評判のチョークです。


使ってみて感じたのは、クリーンな使用感。しかし、私のような汗かき滑り手、特に夏場は手が汗ばみやすいので、正直なところ、物足りない。

  • フリクションの持続性: クライミングで課題の途中、上の方まで行く前に、どうしてもチョークがなくなってしまう(笑)手が滑ってフォール…ということが何度もwww
  • 乾くまでの時間: 塗ってから、手が完全に乾くまでに少し時間がかかり、すぐにスタートできないのが地味にストレスでした。次のムーブを考えたり、集中力を高めたりする時間に充てれますが、「まだかな…」と待つ時間がもったいなく感じていました。

もちろん、肌に優しい成分だったり、粉塵が少なかったりといった良い面もあるので、汗をあまりかかない方や、肌荒れが気になる方には良いチョークかもしれません。


救世主現る!「マムート」のリキッドチョークで劇的変化!

そんな中、今回初めて試してみたのがマムートのリキッドチョークです。

これがもう、感動レベルで良い!まさに私のような汗かき滑り手の救世主でした!

  • 速乾性: 塗ってからの乾きが圧倒的に速いです。本当にサッと乾いてくれるので、ストレスなくすぐにスタートポジションにつけます。これは登る前の集中力を高める上で非常に重要だと感じました。
  • グリップ力(フリクション): グリップが抜群に良い! ホールドに吸い付くような感覚で、今までなら滑ってしまいそうなホールドでも、しっかりと保持できます。特に、松ヤニ(ロジン)が配合されているおかげか、この粘り気のあるフリクションが私には合っていました。
  • 持続性: 一度塗れば、課題を完登するまで、または長めのセッションでもチョーク切れを感じにくい

正直、Pd9を使っていた時は、自分の手の汗が多すぎるからチョークが持たないんだ…と半ば諦めていたのですが、マムートを使って「チョークでこんなに変わるんだ!」と驚きました。


マムートの液体チョークを使う上での注意点

マムートのリキッドチョークは本当に素晴らしいのですが、いくつか注意点もあります。

  1. 松ヤニ(ロジン)配合: マムートの液体チョークには松ヤニが配合されています。これにより強力なグリップ感が得られるのですが、外岩ではロジン配合チョークの使用は好まれません。 ホールドや岩がベタつき、環境を汚してしまう可能性があるためです。クライミング施設でも使用規定がある場合がありますので、必ず事前に確認するようにしましょう。
  2. 容器の口の固着: チョークが乾いて容器の口に固まりやすいことがあります。使用後はティッシュなどでサッと拭き取っておくと良いそうです。

これらの点に注意すれば、マムートの液体チョークはあなたのクライミングを強力にサポートしてくれるはずです!


汗かき滑り手の私が夏場の外岩を乗り切るチョーク術

ちなみに、私のような汗かき滑り手は、夏場の外岩でさらに手が滑りやすくなります。そんな時は、液体チョークと粉チョークを併用して乗り切っています。


次に試したい!フリクションラボの液体チョーク

今回マムートの液体チョークで満足なのですが、クライミング界で名高いフリクションラボ(FrictionLabs)の液体チョークも気になっています。

フリクションラボは、チョークの純度にこだわり抜いており、不純物を極限まで取り除いた高品質な炭酸マグネシウムを使用していることで有名です。

値段は正直、高価...。いつか購入して、使用感をレポートしたいと思います!


自分に合ったチョークを見つける

液体チョーク、1つとっても、これだけ違いがあるんですね!

今回、マムートの液体チョークを使ってみて、チョークの性能がクライミングのパフォーマンスに直結することを改めて実感しました。特に私のような汗かき滑り手にとっては、チョーク選びは非常に重要です。

もし、今使っているチョークに不満がある方や、私と同じように手が滑りやすいと感じている方がいたら、ぜひ一度マムートのリキッドチョークを試してみてほしいです!きっと、そのパフォーマンスの違いに驚くはずです。

あなたにとって最高のチョークを見つけて、快適なクライミングライフを楽しんでくださいね!


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