ソロキャンプの持ち物リスト。インテリア編。
タープやテーブル、チェア、焚き火に必要なもののご紹介です。
[目次]

私のキャンプスタイル
インテリア編
タープ
焚き火をしたいのと、雨の日でもキャンプしたいので、少しお高めの燃えにくいポリコットンタープを買いました。
3人とかでも、いつかキャンプしたいので、テントと接合可能なものを選んだ😆
でも、ソロキャンプで日陰があるなら、面倒なので立てません。笑
テーブル
二人ぐらいまでなら、使えるコンパクトテーブル。結構気に入っていて、部屋でもたまに使う。
- 折り畳み式で持ち運び簡単
- 高さが2段階に調整可能
- 地面との接地面がはずして、洗える!
チェア
チェアはヘリノックスの軽いやつを選んでしまいましたが、風で飛んでいくのと、盗難の心配をしなければいけないので、オススメしない。
安いチェアで、ハイバックが欲しいです。基本車なので、大きさはそこまで気にしません。
レジャーシート
百均で購入したのをひとつだけ(笑)
そこに、クーラーボックス、キッチン用品、薪など、整理整頓して置いてます。
焚き火台
2000円ほどの焚き火台を使っています!
満足です。こちらの焚き火台は折り畳み式で、バックパックのボトル入れに差し込んで、持ち運びできます。
弱点は風に弱いことですが、強風時は焚き火をしないと思うので、良しとしましょう。
革グローブ(500円以下🙌)
ワークマンで購入したグローブです。357円。
焚き火用トング
百均で買っちゃいました!噛み合わせは最悪ですが、使えるのでいいです。
うちわ
どこかでもらったやつ。笑
薪(針葉樹と広葉樹)
焚き付け用に針葉樹
焚き付け用の薪が、セリアやダイソーで売ってました!次回は、それを使ってみます。
長く燃える広葉樹
少し高いですが、広葉樹も必須です。昼から炊くなら2セットぐらい。夜だけなら1セットで十分かと思います。
事前にネットで購入
ネットで事前に購入するという手もありますが、送料分高くつきます。ただ早朝着で行く場合や、土日は買っておいた方が無難!?
着火材は牛乳パック
貧乏性ですので、着火材は買いません。牛乳パックで十分でございます。
慣れるまでは、念のため着火材は買っておいた方がいいです。簡単に付きます(笑)
着火万
500円弱の風に強い着火万がいいです!風が少しでもあると、安い着火万はなかなか付きません。
私が使っているのは、sotoの着火万で、ホームセンターに安く売ってます。
ゴミ箱とごみ袋
ゴミ箱は、食材の買い出しの時に縦長の段ボールをもらってきて、ごみ袋を設置します。
底に2Lの水を置いておいて、飛ばないようにするのがコツ!
空き缶がたくさん出そうなときは、2つあると便利ですが、一人だと1つでやりくりします。
キャリーカート
持ってないですが、あれば絶対便利。特に無料キャンプ場や格安キャンプ場では、駐車場からキャンプサイトまで距離がありますので。
書き忘れてました!
ランタン
明るめのランタンは必須です!私の格安ランタンでは、肉の焼き加減が全然見えなかった(笑)
以上。インテリア編でした!
